良い工具をつくってものづくりに貢献したい 第二製造部 O.W 2005年入社 工学部 電子情報工学科

  1. 今の仕事内容
    ホイールづくりを支える、橋渡しが私の仕事

    ホイール製造の企画、設計から納期の管理まで担当しています。橋渡しとして営業と製造の窓口になることが私の役割。営業の要望、つまりお客様のご要望にできるだけ応える努力をするとともに、製造からの声を営業に伝えています。
    ホイールは、かたちを変えていろいろなものに使われています。たとえば、ホイールは携帯電話のICチップの製造に使われることもあります。もしかしたら自分の携帯電話にも、自分が携わったホイールが使われているかもしれない。そう思うと、面白い仕事だと改めて思います。

  2. 仕事のやりがい
    自分でつくった製品がお客様から評価された時

    自分がつくった新しい形状のホイールについてお客様から高い評価をいただいた時が一番うれしかったですね。そのホイールはウエーハの外周を研磨するものでしたが、今までのホイールではどうしてもお客様が望まれるような形状には研磨できませんでした。営業からその話を聞き、私は生産技術と相談し、ホイールの形状改良に取り組みました。2カ月間、思考錯誤し、失敗を繰り返しながらもようやく今までにない形状のホイールが完成。お客様の要望を実現しただけでなく、お客様先の作業工程を1つ減らすことに成功し、高く評価されました。自分でつくった製品がお客様先で導入してもらえることが決まり、この上ない喜びを感じています。
    現在の私の仕事は、営業や製造とのやり取りが多く、いろいろな仕事の現場を見られるところが面白いですね。実際に、自分でつくった製品に関しては、テストに立ち会わせてもらえることもあります。ここまで自由に自分の意見を仕事に反映させられるのは、当社ならではの良さだと思います。

  3. 今だから語れる失敗
    良いものをつくるのは良い工具だと思ったから

    小さい頃からものづくりや機械いじりが好きで、高校も工業科に進学しました。とにかく機械が好きで、「ものづくりって楽しい」という思いをずっと持っていましたね。
    実際に、ものをつくるのは工具です。つまり、良い工具があれば良いものがつくれると思ったので、工具メーカーへ就職しようと思いました。大学時代は、ダイヤモンドを扱う研究室に所属。そこでダイヤモンドの可能性を知ったことがきっかけとなり、旭ダイヤに入社しました。
    ただ、振り返ると大学で学んだことはあくまでもきっかけだったと思います。ものづくりの本当の面白さに目覚めたのは、入社してからです。実際に仕事で感じる面白さは、大学の時と比べものにならないと感じながら日々を過ごしています。

学生にメッセージ
会社を元気にするような、明るい人を待っています

元気で明るい人と、一緒に働きたいですね。最初から仕事ができる人はいませんから、むしろフレッシュな発想でどんどん発言してもらいたい。自分自身も、もっと部署全体を明るく元気にするようなムードメーカーになろうと思っています。

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